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【制作事例】岩手県立水沢農業高等学校 PR動画。1年間の密着と「テクノ校歌」が紡いだ、新しい学校紹介の形。

  • 執筆者の写真: ヨウスケ ミサキ
    ヨウスケ ミサキ
  • 5月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:4 日前






岩手県奥州市にある歴史ある学び舎、水沢農業高等学校。 今回、中学生に向けたPR動画の制作をご依頼いただきました。 「紹介したい魅力はたくさんあるけれど、どう伝えたらいいかわからない」 そんな出発点から、1年間にわたる密着取材を経て、生徒たちの瑞々しい「今」を凝縮した1本が完成しました。


1. 中学生の「直感」と保護者の「納得」を両立させる構成


今回のターゲットは、進学先を検討する中学生。 今どきの若い世代の感覚に合わせ、**「短く・テンポ良く・なんだか楽しそう!」**と直感的に感じてもらえるスピード感を重視しました。


一方で、共に視聴する保護者の視点も欠かせません。 「楽しそう」の先にある**「就職・進学先」の情報**もしっかりと組み込むことで、生徒さんのワクワク感と親御さんの安心感を両立。試写では先生方からも「まさにこれが伝えたかった」と膝を叩いて納得いただける構成となりました。


2. 1年間の全行事を追いかけた「青春の追体験」


水農の魅力を余すことなく伝えるため、ほぼ1年間にわたる主要行事をすべて取材しました。 生徒たちは日々の実習やイベントを心から楽しんでおり、カメラを回している私自身も、まるで青春時代に戻ったかのような熱量を感じる現場でした。


長期間、現場の空気に混ざりながら取材を重ねたからこそ、本人が意識していない瞬間の輝きや、嘘のない自然な表情を切り取ることができたと感じています。


3. 「テクノ校歌」という挑戦を、最高のフックに


先方からのユニークなご要望が、「前年に生徒と作曲家が作り上げた『校歌のテクノアレンジ』を紹介してほしい」というものでした。


非常に難易度の高い素材でしたが、動画を二部構成にすることで解決。 前半で多様な体験をダイジェストで見せ、後半でその種明かしのようにテクノ校歌を登場させました。これは**「多様な体験がある場所、それが水農」**という全体テーマを象徴する、強力なフックとなりました。


4. 「形にできない想い」を、一緒に練り上げます


「何を伝えたらいいか自分たちでも整理できていない」 そんな状態こそ、私の出番です。丁寧なヒアリングと徹底した現場取材を通じて、お客様と二人三脚で構成を練り上げていくのが、SOUNDCOCOONのスタイルです。




10年後の自分に、鮮明な思い出を。

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