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岩手(盛岡)・北東北の映像制作|SOUND COCOON
演奏会・舞台・ダンス等のステージ撮影、企業プロモーション・映像配信
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十和田市文化ホールでのすみ子モダンバレエ第41回発表会。生演奏の響きを再現する3系統の音声収録
先日、青森県の十和田市文化ホールで行われた「すみ子モダンバレエ第41回発表会」の撮影へ行ってきました。今回は、バイオリンとチェロのカルテットによる生演奏で踊る演目があり、その音声収録について少し触れておきます。 会場で聞く音と、ビデオ音源のギャップ 当日、現場では音響さんがあらかじめマイクをセッティングされていました。これはステージ上のダンサーや会場内に音を聞かせるためのものです。 カルテットの演奏位置には、会場音響用のマイクが設置済み。 ありがたいことに、音響さんが映像用にも同じ音を送ってくださるとのことで、喜んで受け取ることにしました。 ただ、この音はあくまで会場のお客さんに気持ちよく聴いてもらうためのバランスで送られてくるものです。 実際の会場では「生音+ホール残響音+PAによる補強音」を合わせてお客さんの耳に届くので、今回頂戴するPAからの補強音だけでは、バランスが崩れたものがビデオ音源になる可能性がありました。 急遽セットしたオンマイクと、昔取った杵柄 ということで、急遽32ビットフロート録音機であるタスカムのX8(TASCAM...

ヨウスケ ミサキ
1 日前読了時間: 2分


秋田アトリオン音楽ホール下見レポート。収録・録音環境の確認
11月に秋田県の管弦楽団様から撮影のご依頼をいただき、現場確認のため秋田市のアトリオン音楽ホールへ下見に向かいました。今回は、本番に向けたカメラ配置や音声収録の確認事項について少し触れておきます。 客席最後方から。ホール自体がかっこいい 客席の視界を考慮したカメラ配置 当初はステージ全体をバランスよく狙える、客席中央の通路前へのメインカメラ配置を想定していました。しかし、実際にホールを確認すると客席前後の高低差がそれほどなく、中央にカメラを立てた場合、後方のお客様の視界を確実に遮ってしまうことがわかりました。 記録映像の都合でご来場者の鑑賞を妨げることは本意ではないため、メインカメラは客席の最後方へ下げることに決定しました。距離は出ますが、下見時に200mmのレンズで実際のテストを行ったところ、最後方からでも各楽器パートを問題なく画角に収められることを確認しています。NX800(光学480mm)やFX30(テストしたレンズを付けると300mm相当)、AX700(光学348mm)といった当方の運用機材であれば、この配置でも十分に対応可能です。...

ヨウスケ ミサキ
8月17日読了時間: 3分


ダンス発表会や舞台のビデオ撮影、映像編集の「見えない時間」を削り、早さと品質を両立するために【岩手・青森】
岩手・青森でダンス発表会や舞台のビデオ撮影ならSOUNDCOCOON。納期が半年かかることも多い映像業界で、撮影日から約1ヶ月以内のスピード納品を実現する『32bit float録音』『マルチカム収録』『独自開発AIによる編集自動化』の裏側

ヨウスケ ミサキ
6月15日読了時間: 5分


【制作事例】断熱材「アースウール」を見つめる職人の目線。能代・五城目・八戸を巡る映像制作の舞台裏
90か国以上に工場を展開する世界的な建材の会社クナウフ・インシュレーション様。 この度、北東北の厳しい冬に対し建物の性能を左右する断熱材について、「アースウール」という製品の優位性を動画でお伝えすべく、ケーススタディ撮影プロジェクトを担当させていただきました。継続的なプロジェクトとなったことに感謝いたします。 秋田県は能代市・五城目町、私の出身地である青森県八戸市の3か所で、実際にアースウールを施工に採用した工務店を追いかけます。 1. 【能代市】建築士の「選定眼」をF1.4の描写で射抜く 徹底的に断熱にこだわる能代の建築士。その鋭い眼差しと、自ら選んだアースウールに触れる手元にフォーカスしました。 • 技術の裏側: あえてF1.4の開放レンズを使用。背景をぼかし、視点を一点に集中させることで、「この製品を選んだ」というプロの自負を表現しています。 • 空撮の判断: 強風の能代川付近。DID外(市街地ではないエリア)を確認し、寒冷地の空気感を伝えるため、「寒そうな雰囲気」を意識し、俯瞰カットを迅速に収めました。 2. 【五城目町】現場の「音」を活

ヨウスケ ミサキ
5月11日読了時間: 3分


三沢公会堂での収録。25年ぶりのステージと記録の工夫
先日、三沢公会堂にてピアノ演奏会の収録に伺いました。 ここは私の母校からほど近い、思い出の詰まった場所。吹奏楽部時代に何度もこのステージに立ちましたが、卒業以来17年以上が経ち、懐かしさを通り越して新鮮な気持ちでの再会となりました。 月光仮面のモニュメントって当時あったっけ・・・? 今回は震災の影響で閉鎖中の南郷ホールの代わりとして、急遽この三沢公会堂が選ばれたとのことでした。 「後方の席は少し音が届きにくい」という会場の特性を舞台スタッフさんから伺い、ホールの響きをどこで捉えるべきか、マイク位置を慎重に検討しました。音響面では、今回も信頼の32bit float録音をフル稼働。このホール特有の豊かな響きを、音割れの心配なく、ありのままのダイナミックレンジで記録しています。 あえてピアノに近づけてマイキングすることで、マスタリングで音を綺麗に整えます 三沢公会堂の広さを活かし、ゆとりを持ってカメラを配置できたのも大きな収穫です。特に印象的だったのは、横一列に並んで弾く**「1台6手」**の連弾シーンでした。 正面からでは重なって見えにくい奥の奏者

ヨウスケ ミサキ
3月30日読了時間: 2分
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