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岩手(盛岡)・北東北の映像制作|SOUND COCOON
演奏会・舞台・ダンス等のステージ撮影、企業プロモーション・映像配信
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【撮影記録】盛岡八幡宮〜盛岡劇場。カメラマンとして、親御さんに届けたい「本当の瞬間」
今週は、盛岡の春の風物詩である「稚児行列」と、盛岡劇場メインホールで開催された「花まつり」の撮影を担当させていただきました。 約1kmの道程と、八百屋さんの応援 稚児行列の撮影は、時間との戦いでもあります。盛岡八幡宮から盛岡劇場まで約1km。7つの園の行列を漏れなく収めつつ、沿道の温かい雰囲気を残すことに注力しました。 印象的なのは、行列を見守る八百屋さんの姿です。お行儀よく歩く行列を、沿道から温かく応援してくださるその光景は、この街ならではの風景でした。その温かな瞬間を記録し終えたら、カメラを抱えて小走り。 盛岡劇場で待つ「灌頂洒水(かんじょうしゃすい)」の儀式――お坊さんが園児たちの鼻に水をちょんちょんと添える、あの花まつりを象徴する一瞬――に間に合わせるため、行列よりも先回りして会場へ向かいます。 八幡通りに長ーい行列ができます 「闇鍋」のステージを攻略する技術 舞台は盛岡劇場メインホールへ。ここからは、7園分のお遊戯をリハーサルなしの「初見一発」で記録する、難易度の高い現場です。 予測不能な動きに対しては、FX30による「4

ヨウスケ ミサキ
4月25日読了時間: 3分


【キャラホール撮影日誌】4K 60p 3台体制。HDRで挑む『明暗差』という壁
1. ステージと客席、極端な「明暗差」を克服する 今回の舞台は、盛岡のキャラホール(都南文化会館)。90名が躍動するダイナミックなダンスステージでしたが、最大の課題は「光のコントロール」でした。 ステージ比で暗い客席通路での演出から、強烈なスポットライトが降り注ぐステージ上まで。この極端な明暗差は、通常のカメラ設定では白飛びや黒潰れを招いてしまいます。そこで今回は、HDR(ハイダイナミックレンジ)で対抗。暗部から明部まで、現場に立ち込める光の階調を余すことなくデータに定着させることで、この明暗差を「表現」として成立させました。 ステージと花道でも明度差がけっこうちがう 2. 4K 60p 3台同時運用による「全方位の記録」 激しいダンスの動きを滑らかに、かつ高精細に残すため、今回はSOUND COCOON初となる「4K 60p広角カメラ3台」による同時運用を敢行しました。 ステージ上の群舞はもちろん、客席通路を使った演出など、どこで何が起きても逃さないための布陣です。4K 30pではなく「60p」にこだわったのは、ダンサーの動き一つひとつまで、残

ヨウスケ ミサキ
4月10日読了時間: 2分


卒園式の「お別れの言葉」を一生の宝物に。隠しマイクと緻密な音編集で残すこだわり
今月、岩手県内のこども園にて卒園式の記録撮影にお伺いしました。 卒園式で最も感動するシーンのひとつが、園児たちが一生懸命に声を出す「お別れの言葉」ではないでしょうか。 しかし、広いホールでの撮影では、ビデオカメラのマイクだけだとどうしても声が遠くなったり、周囲の雑音に消されてしまったりしがちです。SOUND COCOONでは、その大切な「一言」を逃さないために、現場の空気感まで閉じ込める音声収録システムを構築しています。 【こだわり1:足元の「隠しマイク」バウンダリーマイクを複数配置】 今回、園児たちが言葉を述べるステージの足元には、「バウンダリーマイク」という特殊な形状のマイクを複数設置しました。 一般的な三脚マイクと違い、床に置くだけで目立たずに設置できるため、式の厳かな雰囲気を壊すことがありません。それでいて、園児たちの声を間近で、驚くほどクリアに拾い上げることができます。ケーブルの処理も目立たないよう養生します。 近くにマイクを置くことで、はっきりと録音できるようになります 【こだわり2:絶対に音割れさせない「32bit float録音」

ヨウスケ ミサキ
3月19日読了時間: 3分
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